焼き豚ソースでポテト炒め
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焼いた後、煮るので、タイトルに括弧を付けたました。 今週は焼き豚とそれを使ったお料理を3回にわたり記載いたします。
香港でチャーシューをまだ一度も食べていませんが、甘~いのでしょうか?
横浜の中華街で肉まんに入っていたのを食べた事がありますが・・・。 私の作る焼き豚とはだいぶというか 月とすっぽん です。
日本のラーメン屋さんで食べる「甘くないチャーシュー」が私のチャーシューとしてのイメージなのです。
娘は、こちらのお肉自体も もちろん好きなのですが、このソースで 後日作る 「細切りポテト炒め」 が大好物。 焼き豚をすると、必ず 「ポテトもしてね」 と言います。 少しソースが多めに残るように作ります。 ジップロックに入れて、薄く広げて冷凍すれば、必要な分だけポキポキ割って使えます。 パスタのソースにしても良いお味です。
材料
作り方
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しばらく前から、冷凍庫の隙間を空けるべく努力はしているのですが、未だアイスクリーマーを入れるだけのスペースは確保出来ずにいます。
私の持っているのは、「デ○○ギのアイスクリーマー」なのですが、もう少し固まってほしいと思うところで、動かなくなってしまうんです。力不足というか・・・・。 なので、さらに冷蔵庫で冷やす必要があって、結構手間がかかるような気がするのです。
前回の 「ももシャー」 以来、 我が家のスピードカッターで十分かなとも思い初めています。 スピードカッターを使うと、どうしても 回している間に 溶けてしまうので、クリームのはいっているのもは、固まった時に ちょっとシャリシャリが残る感じではあります。
材料(約400ml分)
作り方
* キャラメルソース: 砂糖(80g)に小匙1の水を加えて厚手の小鍋に入れて火にかける。 砂糖が溶けて、好みの色になりそうになったら、火からはずし、水(50ml)を加えて再び火にかけ、砂糖を溶かす。(水を加えた時飛び散るのでやけどに注意)
* どなたか 「ボッシュ社 コンパクトキッチンマシーン」 お使いではないでしょうか?
とても魅力的なんですが、日本では 「アイスクリーム用アダプター」 の発売予定はないとの事で、 今の所 購入を見合わせています。
我が家の「スピードカッター」「パン捏ね器」「泡だて器」「アイスクリームメーカー」がひとつになったら、ずいぶんスペースが空くと思うのです。 (泡だて器は別にいるとは思いますが)
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ちっとも写真がうまく撮れなくて、ちょっとへこんでいます。
ホワイトバランスに気を付けようと思っているのですが、今頃は夕方でもまだ、日が当たっていて、でも薄暗いので、電気をつけている状態。 どっちに合わせていいのか???
蛍光灯、電球、晴れ、曇り いくつか撮って見たものの、どれも今ひとつ。 三脚もないので、手ぶれはするし、あっても高さ調節が難しくなりそうですし・・・・・・。
あ~あ、写真ってほんとに難しいです。
例によって、火曜日の特売のお肉です。
ポール・ア・ラ・セレスティーヌ* という名前のお料理を私風に簡単に(手抜きをして)作ったものです。 昨夜は子供のお友達が食べて行ってくれたので、6人分です。
材料(6人分)
作り方
* ポール・ア・ラ・セレスティーヌ
こちらは、私の師である、飯田深雪先生が教えてくださったものです。 先日、先生が亡くなられました。 ご冥福を謹んでお祈りいたします。
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しまった、冷し鉢なので、ガラスの器にすればよかった!
こちらは、なすを水にさらしてから、さっと油で揚げています。
揚げてから、お出汁にいれると、油が多少浮いてきれいではないのですが、私は揚げた方が味がいいように思います。
材料(4人分)
作り方
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こちらは、かぼちゃのプリンです。 プリンと言っても焼かずに作ります。 でもちょっと生クリームが多すぎましたね。
こちらを作る前には、オーブンで焼くかぼちゃプリンを作っていました。 もっとなめらかなかぼちゃプリンが食べたいなあと思って ゼラチン を入れて作ってみたら、以外に簡単で、こちらの方が私好みの味なので作る回数も多いです。
こればかり作っていると、娘から「たまには かぼちゃの焼く方のプリン も作ってよ」 と言われます。
以前、職場に持って行った時、普段あまりおやつを食べないし、乳製品のおやつは苦手という無口な男性職員が、にこにこしながら、「これはすごく美味しいですね。 おうちで出来るんですね」って、初めて 「食べたおやつ」にコメントしてくれたんです。 すごくびっくりして、また、これなら「美味しい」と食べてくれるんだ と うれしくなりました。
材料はそんなに正確じゃなくて大丈夫です。 かぼちゃの甘さにもよりますので、お砂糖は少なめに入れて、足りなかったら後から足してもいいです。
材料
作り方
女神の料理レシピURL:http://www.cooking-megami.com/
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気候のせいにしておりますが、未だに 「お料理 作りたくない」 病が治りません。
簡単に作れて、食欲もない時に、便利なのが こちら。 ご飯も一緒にレタスに包んで、食べます。
いつも、材料も調味料の分量も適当に作っているので、今回も 「あっ」 と思ったら、もう作り終わっていました。 メモするの忘れてしまいました。 あとから、どのくらい入れたのか思い出すのって、難しいものですね。
自分でなんとなく 「こんな味」 と 思って作るものは分量もいい加減でいいのです(その時の他のお料理の味付けにもよりますし)が、誰かに 「美味しいわよ」 と聞いて、初めて作るものはやっぱり分量を知りたいものです。
母が良く作ってくれたもので、「あれ、作りたいっ」 と思って、電話で分量を聞くと、「適当よ!」 と返ってくるのです。 私も、娘に聞かれることがあったら、やっぱり 「適当よ」 と言うと思います。 でも、何回か作って、いい加減(良い加減!?)がわかってくるんですよね。
材料(約4人分)
作り方
* いつもは辛みをあまり入れない(ラー油をほんの少したらす程度)のですが、今回はちょっと辛みを入れるため、勤務先の上司から香港のお土産にいただいた桂林辣椒醤を加えてみました。 これは、以前に載せた、余均益の鼓椒醤とは、また違って、豆鼓醤に似たお豆の入った辛い醤です。 坦々麺やマーボー豆腐に合います。
同じ 辣椒醤 という 名前でも ずいぶん 味が違うものです。
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色が悪くて申し訳ありません。 実際きれいな色ではないのです。
ここのところ、「ご飯作りたくない病」にかかっておりまして、また、以前作った写真のレシピを書きとめて置かなかったりで困っています。 それで、載せるものがないので、急遽こんな汚い色のゼリーを撮りました。
先日きれいな色のプラムを買ってきて、食べたところ、とってもまずかったのです。仕事先にお昼のデザートとして持って行って(買って来た責任を取って自己処分)、「まずい」と言いながら食べていたら、どれどれと同僚が試食して、「プラムはこんなもんだ」とのご意見。
でも、やっぱり美味しくない。 まだ、我が家に4個残っている。 捨てるのはもったいないし、みんな食べるのいやだと言うし・・・・。
・・・・で、昨日 ゼリーにしてみたんです。
プラムは皮も食べますよね!? 皮のところに酸味があって。 皮をむいてからジュースを絞るより、皮も一緒にと思って、カッターにかけてから、漉してみました。 そしたらこんな色になってしまったんです。 もっと赤い鮮やかな色を期待していたのですが。
。゚(゚´Д`゚)゚。
味はというと、そのままたべるより数段美味しいので、まあいいかと言う事になりました。
美味しくないプラムに当たった時にはぜひお試しを。
材料
作り方
* 見かけによらず、味はとてもよく、家族みんなで美味しいとペロリとたべました。あんなに嫌がっていた娘も 「これなら美味しい」 と涼しい顔。
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暑い時期には、あまりオーブンを使う 焼き菓子 はしないのですが、知人の家にお呼ばれしたので、手土産に 生菓子よりも少しだけ日持ちのする、クッキーを焼きました。
すごく簡単なのに、ほろほろと口の中で溶けていく感じがとっても好きです。 写真ではあまり小さく感じませんが、直径1.5cmくらいの丸です。
小さいと たくさん丸めないといけませんが、お口に入れた感じがこのくらいの方がいいように思います。
ココアやコーヒーを混ぜ込む事も出来ますが、プレーンが一番美味しいといわれるので、もっぱらこちらです。 冷蔵庫で冷やしてから食べると美味しいようです。
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ナンのつもりです。 (^_^;)
ナン回やっても、思うように出来ないのが、こちらのナン。
前回フォカッチャでレシピを参考にさせていただいた、「ようちゃんのブログ」 にナンが出ていたので、お聞きして、これでダメだったら、ナンは作るのをやめようと思いました。
そして、いざ。
あえて、今回伸ばしやすいように、柔らかめの生地にして、
4人揃った久しぶりのお夕飯で、
フライパンではちょっとめんどくさいと、ホットプレート登場!
材料
作り方
反省: 生地をもっと薄く伸ばせばよかったです。 薄く伸ばしたつもりでも、焼き縮みします。
* 今まで作ったナンの中では一番美味しかったですが、タンドールで焼いた、薄いところはパリパリ、ふわぁーっと膨れたところはチューウィーでふかふか とまではいきませんでした。 なにせ、ふわーっと膨れなかったもので。 ようちゃんさん、せっかく教えてくださったのに、腕が悪くてごめんなさい。
何が悪かったのか、プゥーっと膨れた、もちもち、パリパリのナンを作るにはどうしたらいいのでしょう??
こちらは我が家の チキンのグリーンカレー風
カレーは時々無性に食べたくなります。 少し多めに作って、ジップロックに入れて冷凍し、お昼に、独りご飯の時、パキパキ割って、レンジでチンして食べます。
何を隠そう、子どもたちはグリーンカレーに入っている、葉っぱ、大きく切ったナス、ピーマンが苦手。 でもグリーンカレーは私が食べたいので考えたのがこちら。 けっこう辛いです。
そうそう、こちらのグリーンカレー風は以外にも素麺に合います。冷たい素麺に アツアツ カレー をかけても美味しいですよ。
材料(4人分)
作り方
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以前、土佐から藁焼きのかつおのたたきを送って頂いた事があり、その美味しさに驚いたものです。 それまであまり 「かつおのたたき」 を美味しいと思わなかった私にひとつ美味しい物が増えました。
残念ながら普段は冷凍のものがほとんどです。 でも、おかずに困ったとき、すぐ使えるので、とっても便利。
鰹のたたきを食べるときには、たくさんの大根おろし、スライスオニオンを盛っていただきます。 これだと、なまものがあまり好きじゃない娘でも喜んで食べてくれます。
材料
作り方
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お料理もマンネリ化して、新しい物になかなか挑戦していません。
こちらは、それでも最近のヒット(自己満足!?)だと思うものです。 この暑い時期になんですが・・・・・。
グラタンはたまにします。 ジャガイモだったり、マカロニだったり えびだったり。
仕事から帰って、さて、今日は何にしようと冷凍庫をひっくり返して見ると、皮・骨なしの生鮭の切り身があり、冷蔵庫には生クリームの残りが。
ちょっと前から娘のリクエストでジャガイモのグラタンというのがあったのを思い出し、じゃあ鮭を加えてみようかと・・・・・・・・・。
ただいま、ひっしになって冷凍庫を整理し、アイスクリーマーを入れるスペースを作ろうとしているところです。 先日の桃のシャーベットでは使えませんでしたが、これからいろいろなシャーベット、アイスクリームが食べたいので。
我が家のジャガイモグラタンはホワイトソースは作らずに、生クリームとマヨネーズ、それにナツメグ(本当はメースという種子の周りの網目状の赤い部分ーナツメグは赤い皮の内側の黒い種子を割った中の部分ーが好きなのですが、最近メースが見つからなくて・・・・)を多めに入れるものです。
鮭にはタルタルソースが合うので、ゆで卵も一緒に。そして、鮭を両面焼いている時に出た油があったので、取り出した後、急遽玉ねぎをスライスして、炒めて加えたら、これがベストマッチ(と思う)。
・・・と作りながら、材料を加えて 出来たのが今回の鮭とジャガイモのグラタンです。
材料(20×20cmのキャセロール1つ分)
作り方
女神の料理レシピURL:http://www.cooking-megami.com/
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小ぶりの 「スルメイカ」 が 手に入りましたので、 「いかめし」を作りました。
小学校の給食に 「いかめし」 があり、「おいしいんだ」と娘が言っていたのを聞いてから、我が家でも作るようになりました。
残念ながら、給食の「いかめし」がどんな風なのかはわかりませんが、一応娘は美味しいと言って食べてくれるので、よしとしています。
いかの「皮むき」が面倒です。 もし、もっと出来上がりが黒くなっても構わないようなら皮をむかなくてもいいかも知れません。 圧力鍋であっという間に作れます。
いろいろなレシピを見ると、私の作る味より、甘いようです。 甘いお味の好きな方はお砂糖を少し多めに入れてください。
* 今回、あまりに小ぶりな「スルメイカ」だったため、いかの足を入れるとパンクしそうでしたので、 いかの足は塩をふって、しばらくしたら、アルミホイルにのせて、オーブントースターで焼いて、生姜醤油で食べました。
レシピブログ『わたしの旬レシピ・7月』
■ http://www.recipe-blog.jp/special/2007/07/20077.html ■
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今年もやって来ました、桃の時期が。
桃といえば、我が家では 「ももシャー」 です。
「そのまま食べる?」 「ももシャーにする?」
「ももシャー」 全員一致。
結婚してから、甘い物を食べるようになった夫ですが、自分から、「桃の時期だね。ももシャーはまだかな!?」 とリクエストするほど 「ももシャー」 が 大好き。 でも、残念な事に桃の時期はすごく短くて、次回の帰国予定日には作ってあげられないでしょうね。
パパ、ごめんなさいね。 みんなでパパの分までいただきま~す。
:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:
中国では、漢文に 「桃李不言下自成蹊」(桃李もの言わざれども下おのづから蹊を成す) というものがあるそうなので、てっきり桃は よく食べられているのか と思いきや(、場所によるのでしょうが) そうでもなさそうですね。
これを作るために、まずしなくちゃいけないのが、冷凍庫の整理。
なんとか、アイスクリーマー(桃シャーのために購入したようなものです)のスペースを確保するために、入っている食品を減らさなければなりません。 結構たまっているのです。 トホホ。
・・・・・で、こちらの 「ももシャー」 ですが、いつもはお手ごろ価格が大好きな私ですが、果物屋さんで よく熟した、傷のない、おいし~い 桃を 2個 だけ、手に入れます。 だいたい果物屋さんのお兄さんは 「シャーベットにする」 と言うと、 「もったいな~い!」 と必ず言います。 でも、ほんとに美味しいんです。 もちろん、はずれの あまり 食べて美味しくない桃を、シャーベットにしても、ずっと美味しくなるのは保障しますが・・・・・・・・・・。
キャー、冷凍庫整理しようと思っていた矢先に、たくさんの美味しい桃を頂いてしまいました。
今回は、冷凍庫の整理どころじゃないです。 早く作らないと、食べごろを逸してしまいます。美味しいうちに、アイスクリーマーで作るのは諦めて、手動で頑張ることにしました。
作り方
* 一晩たたない、スプーンで 「かるくすくえる位の固さ」 が美味
しいと思います。
* 私のレシピノートには「ソルベ・ オー・ペーシュ」と書いてあり、
それを見た娘は「うちのデザートじゃないみたいな名前だね」と
高級そうな名前を見て、ちょっと喜んでいました。やっぱり、我
が家には 「ももシャー」 が似合っているのかも・・。
すごくきれいな、ピンク色。 し・あ・わ・せ・色。 みんなのお顔が ほころぶ ほころぶ。
(今回は、着色料は使っていないのに、こんなきれいなピンク色になりました。 桃によってはほんのりピンクになるかも。 それもまたきれいな色です。)
* 下の方の写真、気に入らないので、変更しました。2007.7.14
レシピブログ『わたしの旬レシピ・7月』
■ http://www.recipe-blog.jp/special/2007/07/20077.html ■
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これは、とても 「お料理」 などと言えるものではないのですが、以外となさらないようで、お客様にお出しすると、 「今までした事がなかった」 「美味しい」 とおっしゃっていただけるので、アップしてみました。
「しょうもないもの」 と 思われた方 ごめんなさい。
我が家では、晩御飯の時、ホットプレートが登場して、お肉を焼いた後、最後にこれを食べます。 さっぱり感がいいんです。
もやし ・・・・ ですが、皆さん 下ごしらえ はどうされていますか?
私が小さい時から、母は、ひげと豆の皮を取っていたので、なんとなく取らなくてはならないという固定観念ができあがってしまっていて、 それがすごく面倒で、なかなか 「もやし料理」 をしなかったのです。 今では、取れるときには取り、 急ぐときには あまり取らない を 採用しています。 でも、 「もったいない」 を考えるなら、取らない方 がいいのかなあ???
材料
作り方
* もやしは シャキシャキ感が残るように、さっと炒めるのがコツです。
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今日は、ココログメンテナンスのため、アップが遅くなりました。
湿気が多いですが、クーラーを付けなくても、日中過ごせて、一息つけた感じです。
我が家の冷凍庫は今ぎゅう詰めの状態。 今が旬の果物でシャーベットを作ろうと、なんとか、アイスクリーマーを入れるスペースを確保しなくちゃ。
早くしないと旬がすぎてしまいます。 たいへんだぁ~。
さて、毎週火曜日の特売豚ロース肉を使ったお惣菜第2回目。
マスタードは粒を愛用しています。 あまり辛みがないので、子供たちも好んで、ソーセージに添えたり、いろいろなソースに混ぜて使っています。
材料(4人分)
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お寿司でカリフォルニアロールというのがあります。 それのサラダ版を作ってみました。
ドレッシングには今回、あると思っていた「ツナ缶」がなく(そういうことはしょっちゅう:在庫管理ができていないんです)、クリームチーズを加えてあります。
それぞれ、食べやすい
大きさに切って、お皿に
盛る。
サラダ油(大匙1)、砂糖(少々)、マヨネー
ズ(大匙2)、塩コショウ(少々)
クリームチーズを酢で溶いて、他の材料と
混ぜる。
* アボカド avocado(アボガドではなく) が正解ですね。 間違っていました。 お友達に教えて頂き訂正いたしました。 2007.7.12
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なすが美味しい季節になってきました。
焼きなすに生姜醤油をかけて、さっぱりいただいても美味しいですが、主菜がさっぱりしている時、ちょっとこってり目のこちらはいかがでしょうか?
胡麻ソース
作り方
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まだ、子供の一方の期末試験が続いています。 片方はお弁当で、片方は家でお昼。一番厄介なんですよね。
そこで、いつもの麺メニュー。
こちらの 「生ハムとマッシュルームのパスタ」 は 「今日は 何のスパゲッティー?」 と聞かれて、ちゃんと答えられる数少ないパスタメニューです。
いつも、残り物のソースを冷凍しておいて、それに何種類かの材料を足して(のばして)作っているので、時々、何のソースだったかも分からない時(保存袋に記入し忘れ)があります。 なので、聞かれると、いつも 「残り物整理パスタ」 と答えています。 その時々で焼き豚のソースだったり、ハヤシライスやビーフストロガノフの残りだったりするのですが、結構味が凝縮されていて、美味しいんですよね。
こちらの生ハムは、近所の スパ地下(!?) のお肉屋さんに売っている物で、「生ハムの切り落とし」です。 とても上等な生ハムと違い、ちょっと厚切りで塩分もだいぶ少なくて、味も結構納得なので、火を通すものにはこちらで十分です。
パスタは皆んな大好きで、一人100gでは絶対足りなくて、ついついお腹がパンパンになるまで食べてしまいます。(本当は腹八分が良いのでしょうが・・・・)
作り方
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今日の東京は朝から霧雨のようなものが降っています。 ここのところやっとお湿りがあって、やれやれと思っています。 でも、九州の方では大雨とか・・・・。 水不足でも、大雨でも大変。
雨が降ると、とたんに外出したくなくなるのが私。 家で本を読んだり、お菓子を作ったり。
さて、久しぶりのデザートは、
電子レンジでカスタードを作って、キャラメル、ゼラチンと混ぜ合わせるだけの簡単に出来るものです。 今回は作って冷凍しておいた、タルト生地があったので、先に焼いて、冷えたところにババロアを流し込みました。 ババロアだけボールで作って、大きいスプーンですくって盛りつけると、もっと簡単です。
作り方
* タルト生地のレシピはまた今度。
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「博多うまだし」を使ったレシピの最後です。
「博多うまだし」のお料理アドバイスに、「袋を破って、中身を取り出し、チャーハンなどに使う」 というものがありました。
通常、酢飯を作るときには、炊飯器に酒と昆布を入れて、ご飯を炊いていますが、今回は酒だけにして、合わせ酢を作るときに、一緒に「うまだし」を入れて見たらどうかしらと・・・・。
作り方
* 博多うまだしの残りはお吸い物やきゅうりの塩もみに混ぜ
ます。
レシピブログの、“「博多うまだし」レシピ”に参加中♪
■http://www.recipe-blog.jp/special/2007/06/50_1.html
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