春の味

うどとベーコンの炒め物

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先日 前の職場でご一緒したTさん(以前には うなぎの山椒醤油だれ を教えてくださった方です) が うど をわざわざ持ってきてくださいました。

葉はその日に天ぷらに(食べるのが夢中で写真は撮り忘れました)、残りをどうしようか?なにかいつもと違った食べ方はないかと考え、

アクの強いものは油と炒めるとアクが取れるというのは竹の子で実証済み。

では今回は ベーコンの脂で。

  

材料

  • うど ・・・ 5本
  • ベーコン ・・・ 100g
  • 顆粒のコンソメ ・・・ 1本
  • 塩・胡椒

作り方

  1. うどは皮を剥き、5cmの長さに薄くスライスし、酢水にさらす。
  2. ベーコンを食べ易い大きさに切り、フライパンに入れ、弱火で脂が出るように炒める。
  3. 水を切ったうどを入れ、強火にしてさっと炒め、顆粒のコンソメと塩・胡椒で更に炒める。

私には とても食べ易くて美味しいと思いました。

 

今回頂いた 「うど」 、酢を入れた熱湯でさっと湯がくことが多いですが、酢水に漬けて生でも充分食べられると 感じた新鮮なうどでした。

 

 

今日のお花

義母のお庭から エビネラン

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久々のヒット 竹の子のフライ(生ハム、チーズ、大葉入り)

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新竹の子を茹でました。

穂先は ゆっくり 昆布だしをとった 大好きなお味噌汁で。

根元の固い所は さあ、どうしよう??

 

2009_04_04_059c_2  竹の子にチーズ、生ハム、大葉を挟んでフライにしてみました。

こちらは、藻塩で頂きます。

これが 我が家で大ヒット。

子どもたちは、「蒟蒻のフライ」 以来のヒットだ! と言っています。

もう、明日にでも食べたいと言いますので、竹の子のあるうちに作らねばなりません。

・・・・・・ ┐(-。ー;)┌ どうしていつもフライばかり・・・・

 

竹の子の歯ざわりと、チーズ、生ハムの塩気、そして大葉の香りが なんともマッチしました。 

 

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そして、ちょっと心配だったのが、

竹の子で挟んだ後、離れないかという問題。

フライは通常、粉 → 卵液 → パン粉 の順に付けますが、

串カツのように 粉+卵液 → パン粉 として、粉と卵液を全体に絡めた為、離れる事はありませんでした。

 

材料(4人分)

  • 竹の子の根元の部分 ・・・ 2本分
  • スライスチーズ ・・・ 8枚
  • 生ハムの切り落とし ・・・ 8枚分
  • 大葉 ・・・ 8枚
  • 小麦粉・卵・パン粉

作り方

  1. 竹の子の根元の部分を1枚5mmくらいにスライスして全部で16枚作る。
  2. 切り口の大きさに合わせて、チーズをのせ、生ハム、大葉をおき、さらにチーズ、竹の子を重ねる。
  3. ボールに卵を溶き、小麦粉を加え、泡だて器でよく混ぜ、とろ~と落ちるくらいの固さにする。
  4. 竹の子を (3)にくぐらせ、パン粉をまぶす。 この時よく押し付けて重ねた物が離れないようにする。
  5. 中温の油からいい色になるまで揚げる。
  6. 藻塩 あるいは お好みの美味しいお塩で頂く。

 

 

さて、仕事場近くの公園は 昨日より満開宣言です。 平日にもかかわらず大変な人でした。

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うどの胡麻マヨネーズ和え

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うどを見つけました。それも可愛い(美味しそうな!)若い葉を付けています。

葉はもちろん天ぷらに。 これは、タラの芽の次に好きな天ぷらです。

 

さて、茎ですが、どうしましょう?

思い付くのは 黄身酢和え。 でも湯煎にかけたりするのが面倒。

マヨネーズも黄身から作るので、きっと合うはず。

では、少し甘めの練り胡麻マヨネーズといきましょう。

 

作り方と材料(簡単に)

  1. うどは 縦4cmくらいに切り、半分にして、スライスする。
  2. お鍋にお湯を沸かし、酢と塩を少々入れて、スライスしたうどを入れ、さっと茹で、ざるに取り、水気を切る。
  3. 練り胡麻・きび砂糖・マヨネーズを合わせたものに、茹でたうどを混ぜる。

 

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タチツボスミレ(立坪菫)

日本でごく一般的に見られるスミレだそうです。 ピントがあっていませんね。(^ ^;Δ

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新じゃが で 春の肉じゃが木の芽風味

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ブログを初めて3回目の登場です。

またかと思われますが、この時期には必ず 「新じゃがの肉じゃがまだ?」と言われますので、必ず 木の芽が出るのを心待ちにして、もう採っていいかとおもったら、小さな新じゃがを探して 作ります。

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こちらには 木の芽 が欠かせません。

去年、一昨年義母がそんなに好きならと 親戚から分けてもらって植えてくれた小さな木が駄目になり、

去年新たに植えた小さな木は、アゲハ蝶に葉を食べ尽くされ、駄目かなあと思っていたら、復活してくれました。

初めて新芽を摘むので、今回はちょっと遠慮して、次回のお楽しみにしました。

今年は アゲハさんに 食べ尽くされないように、ネットでもしなくちゃいけないかなぁと思っています。

 

簡単な作り方

  1. 新じゃがは 皮を付けたままかるく茹で、水を空けて、もう一度火にかけ水分をとばす。
  2. 牛肉の薄切りを甘辛く煮付ける。
  3. 茹でたじゃがいもを揚げる。
  4. 揚げたじゃがいもに煮付けた牛肉をかけ、木の芽を散らす。

 

 

そして、仕事場の近くの公園で見つけたお花です。

ニリンソウ、コンパクトデジカメで撮影

イチリンソウ、ニリンソウ、サンリンソウがあるそうですが、まだ違いがわかりませーん。

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春のお楽しみ 生竹の子で作る 竹の子寿司

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毎年この時期には必ず何度も登場します、「竹の子寿司」。

お寿司と名前が付くので、「竹の子がにぎってあるのか」 と 思われるのですが、要は 生竹の子で作る 散らし寿司 です。

 

2009_03_28_005c 生竹の子は 普通お料理に使う時は茹でなければなりませんが、

こちらは、買ってきたその場から 生のまま 薄くスライスして、大目の油でフライパンを使い炒めてからお味を付けます。

全然 えぐくない

ご飯を炊いている間に出来てしまう、思い立ったらすぐ作れるレシピです。

作り方は → こちら

 

 

 

2009_03_28_012c 今日は、今まで通ったお仕事最後の日でした。

休憩時間には買ってきてくださったケーキも頂き、たくさんの方から、メッセージと共にプレゼントを頂きました。

手作りのキルティングのポーチや、パウンドケーキなど、皆さんお忙しい中、時間を割いてくださって。

なんだか じんわり寂しさがこみ上げてきます。 

本当にお仲間に恵まれた職場でした。

今度もそうだと良いなぁと思います。

新しい職場は早速4月1日から始まります。元気でがんばろうっと!

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のびるの味噌和え、のらぼう菜

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2009_03_22_043c_2 うふっふっふ、また のびる(野蒜)ちゃんを食べられる季節がやってきました。

 

この のびるちゃん、出合いは 我が子が小学校に入学したての課外授業。

土手に生えていた 「のびる」 を持ち帰り、食べて見た所 嵌ったのです。

それ以来、春になると、子供たちに土手に行かせて、野蒜を摂らせていました。

 

しかし、心配なのは、猫ちゃん、ワンちゃんの ○○○○。 

そこで 去年から 我が家のほんの小さな場所に 植える始めたのです。 

去年は1度だけ、ほんの少しの収穫、

そして、今年は  あはは、あと1回楽しめるくらい元気に育ってくれました。

 

2009_03_26_018c 本来は球根を食べるらしいのですが、私は 上の 葉を細かく刻んで 自家製お味噌 とお醤油ちょっとで和えて アツアツご飯にのせて 食べるのが好きです。

 

 

 

そして もうひとつ お気に入りの葉物 「のらぼう菜」

2009_03_26_002aこちら、実家のご近所さんの家庭菜園からの収穫物を時々おすそ分けに預かっていたのですが、

菜花の一種でも 甘味があり、スーパーなどで売っている「菜の花」、「おいしい菜」 などとはちょっと違い、食べ始めるとこのおいしさがたまりません。

何かのテレビで あきる野市(東京の郊外)で盛んに栽培されているとあり、もしかしたらと 検索したら、秋川ファーマーズセンター という所を見つけました。 電話をしたところ、今たくさん置いてあるとのこと。

実家に行く、ついでにちょっと足を伸ばして、ゲットしてきました。

 

ただただ、塩を入れた熱湯で茹で(写真)、おひたし で食べるのですが、しみじみ美味しいです。

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根三つ葉とささ身の胡麻醤油和え(生姜風味)

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根三つ葉を見かけるようになりました。

小さい時には 匂いがきつくて こんなのどうして美味しいのかと思ったくらい。

大人になると、この香りがいいのですよねぇ。

娘などは まだ うへー と言いながら それ以上は口に入れようともしません。

 

 

時々 鶏のささ身と和え物にしますが、今日の味付けは生姜の絞り汁入りです。

 

材料

  • 根三つ葉 ・・・ 1束
  • 鶏のささみ ・・・ 2本

 ごま醤油(生姜入り) ・・・ 分量はお好みで

  • 生姜汁 ・・・ 小匙1
  • 醤油 ・・・ 大匙1
  • 麺つゆ ・・・ 小匙2
  • ごま油 ・・・ 小匙2
  • すり胡麻 ・・・ 小匙2

作り方

  • 根三つ葉は洗って、根の部分を切り落とし、茎の固い部分を切り、塩を入れた熱湯で固い部分を先に入れ、後から残りの部分を入れ、さっと茹でる。
  • 鶏のささ身はスープの素(もしくは塩)少々を入れた ひたひたのお酒と同量の水で茹でる。
  • 生姜汁以下の材料を混ぜ合わせ、食べ易い大きさに切った三つ葉と細く裂いたささ身と和える。

 

こちらは 実家で今真っ盛りに咲いております、梅の一種かと?? (両親とも存在すら忘れていたようで、名前もわかりません) もしかすると桜桃(ゆすらうめ?)

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お雛祭りですが・・・・

ぎゃお、わお あ"~~ crying

 

な、なんとした事でしょう。 コンパクトフラッシュを入れずに今日の写真を撮っていました。 リーダーに入れようとするまで全然気付きませんでした。

わー、今日は朝から 失敗続き。・・ま、そんな日もありますよね?・・・ね?(私だけ??)

 

さて、気を取り直して、残った ちらし寿し を パチリ。

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去年は・・・と、去年のブログを見たら 「手毬寿司」 でした。

今日は、朝から外出でしたので、娘には申し訳ないのですが、例年のお約束、3色ヴァヴァロア も作らず

簡単に 「鮭ちらし」 、錦糸玉子といくらのせ 」 でした。

 

お吸い物は 「飛び魚のつみれ、白髪葱、干し椎茸入り」 です。

 

そして、先日見かけた 小林ケンタロウさんの 「油揚げのきつねピザ」 をまねて

油揚げに 「ベーコン、ピザソース、チーズ」 をのせて焼こうと 冷凍庫を開けたら、以前作った タンタン麺用の挽肉炒め が出てきたので 合うかしら????と ?が一杯頭をよぎりましたが、「ままよ」 と チーズ、ピザソースとともに トッピング。

お味はといえば、不味くもなし、美味くもなし・・・というところでしょうか! 幸いな事に証拠の写真がありませんので、 次回 何か いいトッピングを思いついたら、載せることにします。

 

 

2009_03_03_001c_2 肝心の お雛様ですが・・・・

すっかり 飾るのを忘れておりまして、気付いたのが昨日、いえ、本当の事を申しますと、おとといの朝です。     

・・・・・

・・・・・  面倒で、つい 後で、と思ったら、その日忘れてしまったのです。(^ ^;Δ

 

お雛様は 早いうちに出して、 早く仕舞わなくてはいけない とよく 言われております。

「娘よ ごめんよ!」

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梅の季節 再び 梅ゼリー

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毎年、作らなくてはいられないものがあるのです。

この季節は 梅シロップと梅ゼリー。

  

ブログを始めて、また同じ物をアップするのは大変心苦しいのですが・・・。

 

そして、去年アップしたブログを見ると、

もう少し早い時期にシロップを作っています。

梅が安くなるのを待っていたのですが、今年は無理そうです。

ここの所の石油の高騰で燃料費などがアップしたためなのでしょうか?

梅シロップを作るにはちょっとお値段良すぎで、お野菜屋さんのおばちゃんに

「しばらく立つと もう少し安くなるかしら?」 と聞いたところ、

「今年はどうかねぇ」

という お返事。

それではと、1kgだけ買って、シロップを作りました。

  

娘が、シロップを作っている 私に、「まさか、これだけ??」

仕込みが終わった瓶を、帰宅した息子が見て、「今年は こんなに少ないの??」

言われると思ったよぉー。crying

安く手に入ったら、作ってあげると約束したけど、果たして どうでしょうか?

   

 

Img_1866c さて、 梅ゼリー

作り方は(梅1kgで)

  1. ゼラチン15gを冷水50mlで 15分以上 ふやかしておく。
  2. シロップを採った後の梅をひたひたの水と一緒に火にかけ、柔らかくなるまで煮る。
  3. ポテトマッシャーなどで潰した後、漉す。
  4. 梅エキスと水を足して950mlにする。 お砂糖を加え好みの甘さにする。
  5. 電子レンジで ゼラチンを 約20秒かけ、完全に溶かす。(沸騰させない事)
  6. 梅エキスにゼラチンを加え、よく混ぜる。
  7. 冷めたら、ボールのまま、もしくは好みの型に入れて冷蔵庫で冷やす。 このまま冷すと、梅の溶けた実が沈殿し、2層になる。 それを避けるには、氷水を当てたボールの中でとろみが付くまで絶えずかき混ぜる。(私は、ボールに入れてのを そのまま冷蔵庫へ入れて固める派です)

* 梅シロップをお作りになりたい方は 過去ログ ↓をご覧ください。

 (http://majyoi-kichen.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_b929.html  )

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新にんじんの食べるスープ、ほうれん草のニョッキ、ホエイでカルピスゼリー、リコッタチーズのサラダ

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米沢亜衣 さん の 本 「わたしのイタリア料理」 (柴田書店)から、ブログ「ようちゃんのレシピ」のようちゃん様が お勧めの2品を 紹介されていました。

「新にんじんのミネストラ」 と 「ほうれん草とリコッタチーズのはだかのニョッキ」 です。

 

どちらも、ちょうど家に今ある材料が使えるので、作ってみる事にしました。

  

新にんじんのスープは ぽってりとして、飲むというよりは、食べる感じ。 枝豆をちょっとアクセントに。 

材料は、新にんじん、玉ねぎ、プチトマト、オリーブオイル、塩・胡椒・水 のみ なのですが、 もうそれだけで充分に美味しかったです。

約1名を除いて、気に入ってもらえて、レストランに出てきそうな スープだねと言う声も聞けました。  少し、大人の味です。

   

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さて、ほうれん草のニョッキですが、  

ほうれん草、パルミジャーノチーズ、リコッタチーズ、卵、ナツメグ、塩、小麦粉を材料にしています。

Img_1636c リコッタチーズは家にないので、お買い物ついでに探しましたが、あらら、見当たらない。しょうがないので、自作しました。↓

http://majyoi-kichen.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_6963_1.html

今回、牛乳は特濃ではなかったので、生クリームを50mlほど多く入れました。

   

結構 手間をかけたのに、ちょっと塩気が足りなかった事もあり、かなりの不評。2/3が残ってしまいました。

翌日、どうしたものかと考え、 ベーコンを炒め、トマトソースに混ぜ、アツアツにしたニョッキに絡ませただけですが、あら不思議、結構いけます。  その代わり写真にならないような代物で、写真はありませーん。

これなら、娘も好きだろうと、帰宅を待って、食べさせたら、最初はしぶしぶ食べ始めた娘、「こんなに要らない」と言っていたのに 完食~

塩分とか、動物性たんぱく質が入るだけで ずいぶん違ってくるものだという感想です。

   

Img_1693c * リコッタチーズを採った後の 水分(ホエイ) は もちろん レモン汁とカルピスを混ぜて、ゼリーにしました。(我が家のリコッタチーズを作った時のお約束です)

 

写真は2層に分かれています。 これは、ゼラチンを入れて、そのまま固めるとこうなります。もしきれいに混ぜたいときには、ボールの下に氷水をあて、とろみが付くまで絶えずかき混ぜてください。

 

分量は適当でしたので、ちょっと甘味が足りませんでした。そんな時には、カルピスを少し、上からかけて。

   

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そして、ニョッキに使った残りのリコッタチーズは サラダに。

ドレッシングは バルサミコ酢・オリーブオイル・塩・胡椒です。

リコッタチーズは 手でちぎって、お好きなお野菜とともに召し上がってください。

   

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