シンプルに食べる・健康を考える

なんだかねぇ、悩んでます ・ 胡瓜とセロリの和えもの

先日の 「白砂糖の害」 について、考えて始めて、数冊の本を読み、そして、

「美味しい食事の罠 砂糖漬け、油脂まみれにされた日本人」 幕内秀夫 (宝島新書)

を 読んで、 思い当たる事、多々あり・・・・・・・。

  • 食の階級格差が拡大進行しており、無添加・無農薬の素材を使うためには経済的に余裕がなければならない。 そして、30品目だの、栄養バランスだのと言う前にまず、砂糖と油脂にまみれていない主食で胃袋を満たすべのが良い。
  • 夫のからだを気遣う良き妻が、夫を糖尿病に負いこむ・・・朝食はたっぷりバターとジャムを塗ったパンと、ドレッシングやマヨネーズで油脂まみれになったわずかな野菜を食べさせ・・・ などなど。

きゃー、 私は結婚当初から、夫の 「朝は食欲がないので、トーストで軽く済ませたい」と言う希望から 今に至るまで、パン食でした。 ジャムの消費は少ないにしても、その分肉類(ハムやウィンナー、スクランブルエッグ等)を挟み、わずかにレタスを挟んで終わりです。

私自信、脂っこいもの、ケーキ大好きで、美味しい物を食べる事を最大の楽しみとしているので、せめて、朝食だけでも 油脂や砂糖にまみれていない食事を家族に提供しなければいけないなぁとしみじみ。

お楽しみのお食事を止めてしまったら、何のために生きているのか分からなくなってしまうような所があるので、せめて意識して、朝食は ご飯中心に、お夕食やお菓子作りにおいても、油脂や砂糖を10使う所を8にするなど、長く続けるように心がけたいなぁと思っています。

 

やっぱり、その土地で出来た季節の物をなるべく形の分かるように食べるというのが、基本ですね。和食は偉大です。

 

今晩は、副菜として、胡瓜とセロリのサラダを作りたい所を、脂をぐっとこらえて、濃い出汁を取り、油脂無しで頂きました。

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材料

  • 胡瓜、セロリ、水菜
  • ソース:濃い出し汁・練梅・醤油・切り昆布・炒り胡麻

作り方

  1. 野菜は5cmくらいの長さにスライスし、軽く塩をして水分を絞る。
  2. ソース(量はお好みで)の材料を混ぜ合わせ、野菜と和える。

 

濃い出し汁には  いつもは 出しの素を使う 私ですが、

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鰹節を削って。( 我が家には 鰹節削り器がなく、カンナで代用、どうもそれが悪いのか、ほとんど粉状になってしまいます。 今の所 お高い削り器を買う予定は無し (^ ^;Δ )

 

只今、息子・娘ともども 受験シーズン真っ最中、親に出来る事はあまりないのですが、なかなか落ち着かず、そして、なんと、この時期に 夫が長期休暇 (といっても今日も会社出勤ですが)で帰国中shock

そして、そして、私の今のお仕事 3月一杯で終了です。  次の事をなんとか考えなくてはなりません。shock 

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ブロッコリーの葱塩ソースかけ

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今年の私の目標は、「シンプルに食べる、そしてちょっと健康を考える」 です。

 

今まで 食べたいものを作り、食べていました。 もちろん、子供たちもそれを食べていたわけです。

ここに来て、ちょっと待てよ!と・・・・、

何にも考えずに 使っていた食材の弊害があるらしいと、遅ればせながら気付き、少しづつでも改善しようと思い始めました。

ただ、現状では、安全安心の食材にこだわると 大変な食費になってしまうというのも事実です。 出来る範囲でやって行こうと思います。

 

さて、今晩の一品は、茹でたブロッコリーに葱油と藻塩をかけていただくというシンプルなものです。

本当は 蒸篭で蒸そうかとも思ったのですが、たっぷりの湯を沸かさなくてはいけないので、コスト削減。

冷蔵庫に使わなくちゃと思って今に至った、ちょっと傷んだ茄子2つ。 傷んだ所を削って、油で素揚げし、湯通し、茹でたインゲンもあったので、加えました。

 

とても シンプルですが、美味しい一品となりました。

お好きな茹で(もしくは蒸し)野菜に付けてお召し上がりください。

 

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葱油ソース

  • 長ネギ ・・・ 10cm
  • 太白ごま油 ・・・ 大匙4
  • 美味しいお塩(お好みで) ・・・ 適宜

作り方

  1. 長ネギをみじん切りにして、太白ごま油を入れて 弱火にしたフライパン(もしくは小鍋)に加え、香りが出るまで炒める。
  2. 茹でた(もしくは蒸した)野菜にかけ、お好きなお塩をふりかける。

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いよかん で マーマレード

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先日、上白糖は身体に悪い・・・という話を伺いました。

私は 今まで普通に使っていたのですが。

色々調べていますが、なるべくなら精製度の低い糖を使った方が良いという事と摂り過ぎには注意という事でしょう。

 

とは 言っても ケーキ大好き人間の私としては、止められませーん。

それでも、意識して料理をする事で、多少は違うのではないか(気休めかもしれませんが)と今年は、少しだけ 考えてお料理をしようと目標を立てました。

 

そこで、今回は お砂糖を使わない 「いよかんのマーマレード」 を作ってみました。

 

Img_4536a ちょうど、お隣から 自家製の 「いよかん」 を頂いたのです。 もちろん無農薬。

市販の いよかん に比べると糖度は低いですが、とにかく香りがいい。 これを棄ててしまうのはもったいないので、マーマレードに。 糖分が少ない分 日持ちはしないでしょうし、我が家、ジャムの類の消費は低いので、ほんの少し作る事にしました。

 

材料

  • 無農薬いよかん ・・・ 1個
  • 蜂蜜 ・・・ 大匙2

Img_4521c 作り方

  1. いよかん を よく こすり洗いする。
  2. 半分に切って、汁を絞り、計量スプーンなどを使って、内側の皮と白い部分を出来るだけ取り除く。
  3. 皮を出来るだけ細くスライスする。
  4. お鍋にひたひたの水と共に入れ、中火で沸騰するまで茹で、ザルにあげる。
  5. 小鍋に絞り汁と蜂蜜、湯でこぼした皮を入れ、弱火で煮詰める。
  6. 消毒した瓶に入れて、早めに食べる。

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雑炊風 七草粥

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今日は 七草でしたね。

年中行事は忘れないようにしようと思っているのですが、結構忘れる事が多くて。

でも 七草は その頃になると 必ず スーパーでも売り出すので、毎年 「七草粥」 を作っています。

 

と言っても、白粥に七草を入れただけですと、我が子達は少し食べただけでギブアップ。

それならと 近年では 鶏のスープを入れて炊いたお粥に七草を入れていました。(・・・と書いて、去年のを見たら 昆布出汁でしたー。shock )

 

今年は、あっさり 和風で行こう と、 めったにしない事をしました。

ちゃんと 昆布を水に漬けるところから、削り節を入れて、1番出汁をとりました。

お塩とほんの少しのお醤油で薄味を付けて、炊いたご飯を入れて、少し煮て、最後に七草を投入。

 

Img_4451c お粥を作る時に いつもは お米とお粥にする分量のお水を入れて作っていましたが、今回はあまり一番出汁を煮込まない方が良いかと思いまして、炊いたご飯を 出汁汁に入れて お雑炊風のお粥にしてみました。

 

もちろん 出汁をとった後の削り節と昆布は 二番出汁をとってから、ふりかけに。

 

お正月の疲れた胃に しみじみ美味しい 七草粥 でございました。

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鶏とじゃがいものスープ

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こちらは 柳田栄萬さんの「薬膳だから」という本に掲載されていたものです。

骨付きの鶏のもも肉と水だけで コトコト90分煮込んで スープをとって、じゃがいものスライスと一緒に煮て、味付けは 塩と胡椒だけ。 薬味としてお庭から採ったチャイブをちらしました。

 

いつもは スープの素を使って、お手軽スープを作っています。

でも、丁寧にとった 本当の素材の味も 子供には食べさせたいと 常に 思ってはいたのです。(^ ^;Δ

 

Img_4007c いつも アミノ酸調味料に慣れている 子供たちですので、恐る恐る作って 何も言わずにだしてみました。

一口すすって、

「このスープ 美味しいね!」

家族にはとても評判が良かったです。

 

私の感想は  ほっこりしていて 滋味深い とでも言いましょうか!

使った鶏は普通の鶏でしたが、90分かけて 煮込んだだけのことはあります。 

 

毎回は お時間がかかるので難しいですが、 時間がある時には 丁寧に鶏のお出汁をとりたいです。

そして、またまた大急ぎの出張で 一時帰国する夫が帰って来る夜に是非飲ませてあげたい1品です。

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